木笑愛敬って名づけました

木工をやっていると

必要な物を木取りした後に出る木っ端を

ポンポンと段ボール箱に放り込んでいたが

中には偶然にできた面白い形のものがあります

これはスツール花台の脚を切り出した残り物

形がオバQに似ていたので

チョークで目や口を書いてみたら

意外に面白いのでくりぬいてみました

 

 

 

 

 

オバQとは似ても似つかない物になってしまったが

愛敬のある表情で木が笑っているので

木笑愛敬と名づけました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実家の果樹園（と呼んでいる）に今年も

柿や栗・カボス・花梨の隣で

姫リンゴがたわわに実りました

 

 

 

 

東京にいるころ

確か子供が小学校でもらってきた鉢植えを

持ち帰り地植えしたところ根付き

毎年実をつけて、秋の便りになっています

 

 

 

 

まだ熟してないのか味は今一つでした

 

 

 

 

 

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栗と彼岸花

実家の下に水路が流れていて土手沿いに

彼岸花が咲いている

 

毎年間違うことなくお彼岸のころに咲き

水田の畦に咲いた赤い花と稲穂の黄金色の

コントラストに見とれてしまいます

この時期には盆柿（この地方での呼び名で本当の名前は不明）

と栗が熟れて落ち始めました

 

 

早速孫達に贈り我が家でも栗ごはんで秋を味わいました

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新幹線のお見送り

昨日のデズニ‐ランドで疲れて

朝はのんびり9時に朝食

ホテルフランクスのバイキング朝食

（毎度のことだけど・・・おなか空き過ぎて写真撮ることを忘れてしまった””）

なかなか美味しくて子供たちも気に入ったようで

HIMARIはホタテ味のお粥さんをお替わりしてペロリ

この日は義妹の嫁ぎ先を訪問

東京とは思えない敷地の豪邸にお邪魔しました

息子の嫁と子供たちは初対面でしたが

心遣いいただいたおもてなしで

またまた食べ過ぎてしまいましたよ

RIKO姫はマイペースにふるまい

まるで我が家のようでした

大阪に戻る息子たちとは今日でお別れで

見送りに東京駅へ

次に孫たちを抱き上げる日は何時になるだろう

タイは遠いからなかなかいけないな～

あとはSKYPで成長を見ることが楽しみです

 

 

 

 

見送った後　東京駅丸の内側がきれいになったので見学

 

 

ステイションホテルはすっかり

スタイリッシュなシティーホテルに

変わって見違えるようです

記念にティールームで

東京価格のお茶してしまいました

 

 

 

北口と南口のホールも

きれいに化粧直しをして明るくなっていました

 

 

すっかり　おのぼりさん気分になっていました

 

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ディズニーランド デビュー

大阪から息子一家と東京へ

RIKO　&　HIMARIのデズニ‐ランドデビュー

まだ3歳前と1歳前では記憶にも残らないだろうが

パパが連れて行きたいようで

朝6時台の新幹線で出発！

10時前に到着

30周年の看板を見て思い出しました

30年前プレオープンの招待状をもらって入場して

アメリカ文化にあこがれて育った世代には

子供以上に興奮したことを覚えています

今までにない遊園地（当時）に感激したものです

今では遊園地という言い方からテーマパークと言う言葉に代わり

日常を離れて行く小さな異国へのプチ旅行です

デズニランドはデズニ‐ランドと言う言葉でしか表現できないようです

並ぶことが苦手を理由に30年前に行ったきりでしたが

今回は幼児が同行なので乗り物はパスできて

ミッキーマウスの家では

ミッキーと写真が撮れることで

行列しましたが

ほかのアトラクションに延々と並ぶのは避けられました

 

 

ディズニーキャラクターに予備知識がないRIKO姫は

ミッキーとミニーとプーさんしか知らないようで

ミニーマウスのお家が気にいったらしく

なかなか出てきませんでした

 

何か考え込んでいます

 

 

 

 

夢の世界なのかな～

 

 

覚えていてくれるといいんだが・・・・

 

 

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大阪～東京～山形 強行５泊６日旅

息子のタイ転勤でしばらく会えないからと

嫁さんに誘われて大阪へ

大阪へはボンパルディアの双発プロペラ機で

 

 

３０数年ぶりのプロペラ機の音と振動で

少し不安を感じながら乗り込みました

５月孫たちが帰省したとき

上の子が搭乗を嫌がり泣き通しで

大分まで来たのが解る気がします

 

初日、３歳前と１歳前の２人の孫たちと久々の対面

SKYPで毎日のように顔を見ているので

子供たちもジジババに人見知りすることもなく

３歳児に遊ばれて心地よく爆睡

 

２日目は近くのアサヒビールの工場見学へ

操業当時の煉瓦を使って外壁が復元されて

当時のモダンさを感じさせます

 

 

１階のホールには創業時の写真パネルがあり

 

 

 

 

 

 

当時の人たちの心意気が伝わってくるようです

 

 

 

残念ながら当日は点検整備の日に当たり

工場の稼働はしていませんでしたが

内部の見学をして

最後におつまみ付きでビールの試飲

子供にはジュース

お金のかからないレジャーで満足でした

 

翌日から東京ディズニーランド

 

 

 

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