断捨離とともに進めているリフォーム
最後の一部屋
63年前は3畳だった部屋を両親が4畳半に改造したが
なぜか今でも三畳と呼んでる
実家で一番日当たりが良く明るいのに
天井が低くて使い道がなかった部屋を
フローリングにするため畳を上げ
床板をはがしてみると
床下の地盤に穴が数か所、歩いてみるとフカフカ状態で
1.2mの金棒を穴に差し込んでみるとすっぽりはまってしまい
フローリングどころではなくなってしまいました
どうもモグラが庭からトンネルを掘り進んで来たのではないかとの結論に至り
早速、土建業をしている従妹に相談すると
すぐに作業にかかってくれました
一度掘り返して土を戻しながら転圧すると
30センチほどのくぼみができバラスを入れて更に転圧して
見えるところは解決したのですが、コンクリで隠れているほかの場所が
気になるところです
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